その他のホワイトニング

歯のマニキュア
市販のマニキュアは、結婚式など一時的に白くしたい場合に行ないますが、自分で塗るのが難しく、細かい修正ができないため、残念ながらきれいにできる歯は限られてしまいます。歯科医院で行うマニキュアは、長期間白さをキープできます。また、ある程度形の修正も出来るため、ご自身で行われるよりきれいに仕上がります。色も数段階の白さがあり、 希望によって真っ白にすることもできますし、自然な白さにすることもできます。
喫煙の有無や嗜好品にもよりますが、塗った後しばらく白さをキープできても定期的にクリーニングを行なわないと汚れが目立ってしまうことがあります。

マニキュアの最大の特徴は歯を削らないことにありますが、そのために若干の厚みが出てしまうこと、天然の歯やセラミックの歯に比べると少し透明感に欠けます。厚くなることに抵抗のある人や、透明感が欲しい人はダイレクトボンディングやラミネートベニヤをオススメします。ただし費用は歯を削るため高くなります。

ウォーキングブリーチ
神経がない歯を白くする場合に行なう方法でかなり古くから行なわれています。神経の穴の中にホワイトニング剤を注入し仮詰めして帰宅してもらいます。椅子に座ってホワイトニングしてもらうのではなくホワイトニング剤を中に入れたまま歩きながら歯を白くするためこの名前が付きました。従来はこの方法が最もポピュラーで効果も高かったため神経がない歯には頻繁に行なわれていましたが、ホワイトニング技術が発達し、ウォーキングブリーチをしなくても神経がない歯を白くできるようになったため現在ではあまり行なわれていません。

インターナルブリーチ
神経がない歯の内側にホワイトニング剤を入れて、そこにプラズマやレーザー、ハロゲンライトなどを当てて白くする方法です。通常はオフィスで行われますが、ホームホワイトニングと併用することもできます。またオフィスホワイトニングの他のシステムと組み合わせて行うこともできます。最近では神経がない歯は、ウォーキングブリーチに代わってこの方法が多く行われるようになりました。

OTCホワイトニング
海外のドラッグストアで売られている商品を購入して行うホワイトニング。日本では薬事法上、市販されていません。古くはセットに入っている既成のマウスピースを使用していましたが、2000年ころから歯に貼るだけのストリップスタイプが発売され、一気にブレークしました。現在では歯に直接塗るマニキュアタイプが主流です。クレストホワイトストリップス、ブライトスマイルホワイトニングペン、GoSmileアドバンスなどが人気です。

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